物事の綺麗なとこだけ掬おうとすると
どうしても窮屈になる。凹んでたり行動的でない自分を容認出来なくなる。自分は笑いの為なら肥溜めに飛び込める人間になろうと思う。
もうちょっと欲しい
自分で使えるお金をもうちょっと欲しい。
仕事をあと少しだけやりたい。
ずっとバカでいたい
かっこつけるより絶対そっちのが楽。
たまに深く考えるけど基本バカやってる感じで行きたい生きたい!
嘘を吐かない人生を過ごす
という事は、絶対に無理という訳ではない。
食べる事に例えると無添加物だけを食べ続けるという事ぐらいに匹敵するんじゃないか。10年ほど前にホワイトライ、白い嘘と言う言葉がちょっとの間心に引っかかっていた時期がありある。
要するに相手の為になる嘘ならオーケーなんじゃないかという話。
確かにと思ったけどどこからが相手の為かよく分からなくなったので数日しか使わなかった。
不可能ではないけど面倒くさそう。
できるだけ開けっぴろげで生きればいいだけなのか。
とにかく今の自分は無駄な嘘つくの大好きなのであんまり関係ない。
インスタントで使い捨てな記事
見識のある人が思わず顔をしかめてしまい、苦言を呈さずにいられなくなる記事。
何も知らなければ褒め称えて広めたくなる様な記事。
世の中にええ感じに蔓延ってる。
自分は全然こういう記事に抵抗がない。
どんどんと騙して行って欲しいとすら思う。
鰯の頭もプラシーボ、まず試すきっかけをくれるなら何でもいい。
むしろ自分がそういう記事を書いてお金儲けられたら楽しいとすら思う。
バズりたい
バズってアフィってPSVRを買いたい。
予約出来なかったけど。そもそもこのブログアフィないけど。アフィる方法は後で調べるとしてどんなブログを書けばバズるんだろう。
よく見るのは
・潜入ルポ
・時事ネタ
・商品レビュー
・感動系(なるべく安いやつ)
くらいかなぁ
今回のイギリスのEU離脱とかを簡単に説明した
みたいなブログとか、
オモコロのカメントツさんみたいな興味あるけど行きづらいとこに潜入するぜ、みたいなブログが多いイメージ。
うーん、幅が広すぎてよー分からんな。
ここは先人のお知恵を拝借しよう。
という事で「実際バズった人がバズり方を伝授してい」て、かつ「その記事自体もバズっている」というバズがバズを呼ぶバズスパイラルな記事を見てきました。
なるほど、記事はタイトルで8割決まる。
いいですね、すごくそれっぽい。
あとターゲットを決める。
そして思わずいいねを押したくなる様な綺麗なオチで締める、と。
なるほどね!僕の記事は基本的に飽きたら書き辞めてるからね。読む人の事なんて考えちゃいないんだ。それじゃだめだな。
最初にタイトルとオチ決める回も作ってみよう。 そうしよう。