脳内色彩感覚

輪切りの中身。なるべく毎日書くつもり

身軽でバカで高IQ

例によって頭の整理の為の記事。
「群像の感覚」から続く気がする。

自分はMensa会員で高IQ。
これにしばらく驕っていた。自分の言う事がわからない奴は馬鹿で、馬鹿の言う事なんか聞く必要が無い、とメンサ入りたての頃本気で考えてしまった。
時期的に自分の社会的地位がポンと向上してしまったのもそれに拍車をかけた形だ。
昔からの友人達を凡人と見下したりなんかも、ほんとに正直なところしてしまっていた。どう繕っても調子に乗っていたとしか言えない。
そもそも高IQ=頭がいいという訳ではないし、
仮に自分が他人より頭が良かったとしても、それを発揮させる事には「群像」の中では長短がある。
諸々を端折って、かつ誤解を恐れずに言えば群れの中では頭がいい(と主張する)奴≒めんどくさい奴なのだ。
例えばの話、常に理屈を振りかざす奴はそれだけで周りが歪むというか火種になるというかとにかく争いに巻き込まれやすくなる。
冒頭で書いた自分様みたいに、頭良い自分に酔って周りみんな見下している人間も結構居る。
そして何より「自分より賢い」は心をザワつかせる。高身長とか目じゃない位のなんつーか、どうにもならない感じというか暴力的な感じというか。
かなり上手くやらないと目上(と時には周囲)の人間から攻撃を受ける事は多い。
諸々の結果、どんどん端っこの日の当たらない所に追いやられる(追いやられた)。
ここでやっとタイトル回収するのだが、群像の中では身軽なバカの方が登用機会が多いと思うのだ。

まあ大体分かるかもしれないが書き疲れて来たのでまた次回書く。