日記のようななにか

なにか書いたり書かなかったり

群像の中の自分

林先生の初耳学でこんな様なキーワードが出てきた。
「群像の感覚を持つ」
客観的に自分が集団の中でどのあたりに居るのか、またどの様な役割を果たせるのかを把握する事が実社会で大事だと言う事らしい。
確かに自分本位は相手との衝突を生む。正しい正しくないの論争ではなくなってしまう。社会に出てから何度も何度も経験した。
1人でいる時以外はこれ意識してもいいなと思った。
群像の感覚、覚えておこう。