日記のようななにか

なにか書いたり書かなかったり

嘘を吐かない人生を過ごす

という事は、絶対に無理という訳ではない。
食べる事に例えると無添加物だけを食べ続けるという事ぐらいに匹敵するんじゃないか。
10年ほど前にホワイトライ、白い嘘と言う言葉がちょっとの間心に引っかかっていた時期がありある。
要するに相手の為になる嘘ならオーケーなんじゃないかという話。
確かにと思ったけどどこからが相手の為かよく分からなくなったので数日しか使わなかった。
不可能ではないけど面倒くさそう。
できるだけ開けっぴろげで生きればいいだけなのか。
とにかく今の自分は無駄な嘘つくの大好きなのであんまり関係ない。