日記のようななにか

なにか書いたり書かなかったり

いやまあはい

ゲーム脳って怖いよね。

急にキレたり選択肢がないと行動できなかったり、あと団塊の世代に目の敵にされたり、エセ科学の権化みたいな扱いにされたり。
まあ後半色々ごちゃまぜだったけどとにかく僕が思うにこの世はゲームなんだなぁと。
現実とゲームの区別なんて付ける必要がない。
地球っていうくそでっかいサーバーで肉体をアバターとして操作してるプレイヤーがぼくなんですよ。みんなそう。
だから神様はイコール運営会社って事になるよ。すげー腕がいいから原子ごとの電子の数まできっちり設定してる。原子の組み合わせで水もコンクリートも飛行機も、なんだって作れちゃうように設定されてる。
もうほんと地球は文字通りの神ゲーなんだよなぁと。
目的が見つからなくて悩んでる人って結構いると思うけど、目的なんてなくていい。無いからいい。自由に散策してれば楽しい様に出来てる。
とにかくこの世の中はただイベントが起き続けてるだけで自分の解釈とかノリでどうとでも取れる。
お金ガチ勢になるのも楽しいと思うけど、自分が納得して楽しめればそれでいいな、とも思う。仲間と協力プレーもまた楽しいけどね。

垂れ流し

偉そうな看板をいくつも掲げてる割にメンタリティは思春期のクソガキ以下ですぐへそ曲げたりコロコロ言ってる事が変わったりするのをなんとかしないとなんともならなくなって来た。こういう時はなるべき様になるものだろう。
さっさとティッピングポイントを超えましょう。
僕は基本的にドブ色の心を持っていますがドブにはあらゆるものが流れてる訳で場合によっては虹色に見えたりする訳でそして何より浄化する事ができる訳で富良野は寒い訳でお前にわかってもらいたい訳で。ドブネズミみたいになんたらかんたら。
ラッドウィンプスっていい曲多いけどカラオケで歌うとストレート過ぎて恥ずかしくなる訳で。
ブルーハーツもストレートだけどこっちは気持ちいいが勝つ感じ。ブルーハーツの歌詞は男らしいからだろうという薄っぺらいジェンダー論を迂闊にも口にする自分の浅ましさがそんなに嫌いになれないのが自分の一番の欠点だろう。
いつも考えてる事が本当に曖昧モコモコしてて結局どこにもたどり着けずなんかちょっとハイになって終点を迎えるのが宜しくない。どころか回送電車になってもそれがまるでウィニングラン日本シリーズ優勝凱旋カーかの様になんとなくの独りよがりな思考の勝利に酔いしれてしがみ付いている日々。
訳の分からない文章は自分の得意分野だけどこれが少しでも人の目に触れ、あまつさえ好意的に解釈されようものなら途端に申し訳なくなる。こんな木っ端の切れ端をさらに108つに細分化させた様な出口のないウロボロスの糞にいいも糞もないなと思う。
なのでこうやって湧いてくる言葉は定期的に見える様に人様の側に置いて供養してあげる事が必要かなと思う。自分がうまく扱ってやれなかったばかりに日の目をみる事がなかった言葉や思考達に感謝してまた0から構築しなおしていく。
その繰り返しで螺旋の様に進んで行こう。
と、またちょっとハイになって文章を終える。

波の話

この世は全て波で出来ている説。
素粒子をくるくる回る電子に始まり電磁波音波重力波など自然現象には必ずと言っていいほど波の働きがある。
人間同士の相性がいい事を波長が合うと言ったりする。不思議な事にいい事が集まる人というのが居る。
基本、科学を信じている人間だがなんとなくこの辺の事も体感できる。
出来るなら良い波長(仮)を目指したいなと思う。

身軽でバカで高IQその2

前の記事の続き。
頭が良い(事を自覚してる)奴より身軽で行動的な馬鹿の方が群れの中では重宝されるという話。そらそうだよ。まずもって
1.空気が悪くならない。
2.周りの協力を仰ぐ事や人から物を教わる事に抵抗がない。
3.自分が動く事にも抵抗がないから小さな問題ならスルスル解決する。
結果、いざこざが起きず組織全体の効率が上がる。
理屈優先で人と衝突ばかりする奴よりは自分が社長だとして登用したいのはこういうタイプかなと思う。(自分が抜かれる心配もないし)
こういうタイプは簡単に言うと物凄く使いやすい。どこに置いてもそれなりに機能する。ずっと手元に置いておきたい人間だと思う。
要するに頭でっかちタイプは扱いが難しいって話。
ここまでかなり自虐的?に書いてきたけど、行動的なバカは行動的な天才にもちろん勝てない。言われる前に動けてしまうから。
自分の群れでの立ち位置を理解し、恐らく自分が直面するであろう課題を先回りして解決できる能力がある。
自分の力を過信せず、周りを巻き込める天才は大げさじゃなく世界を変えられると思う。
やりたい事だけやる偏屈野郎でもそれなりに楽しいだろうが自分が群れの中に居ると自覚していれば結果がかなり変わってくる。と、お も う。 思う!

身軽でバカで高IQ

例によって頭の整理の為の記事。
「群像の感覚」から続く気がする。

自分はMensa会員で高IQ。
これにしばらく驕っていた。自分の言う事がわからない奴は馬鹿で、馬鹿の言う事なんか聞く必要が無い、とメンサ入りたての頃本気で考えてしまった。
時期的に自分の社会的地位がポンと向上してしまったのもそれに拍車をかけた形だ。
昔からの友人達を凡人と見下したりなんかも、ほんとに正直なところしてしまっていた。どう繕っても調子に乗っていたとしか言えない。
そもそも高IQ=頭がいいという訳ではないし、
仮に自分が他人より頭が良かったとしても、それを発揮させる事には「群像」の中では長短がある。
諸々を端折って、かつ誤解を恐れずに言えば群れの中では頭がいい(と主張する)奴≒めんどくさい奴なのだ。
例えばの話、常に理屈を振りかざす奴はそれだけで周りが歪むというか火種になるというかとにかく争いに巻き込まれやすくなる。
冒頭で書いた自分様みたいに、頭良い自分に酔って周りみんな見下している人間も結構居る。
そして何より「自分より賢い」は心をザワつかせる。高身長とか目じゃない位のなんつーか、どうにもならない感じというか暴力的な感じというか。
かなり上手くやらないと目上(と時には周囲)の人間から攻撃を受ける事は多い。
諸々の結果、どんどん端っこの日の当たらない所に追いやられる(追いやられた)。
ここでやっとタイトル回収するのだが、群像の中では身軽なバカの方が登用機会が多いと思うのだ。

まあ大体分かるかもしれないが書き疲れて来たのでまた次回書く。

誰かに影響を与える

いつもの様に、頭の中でまとまる前に書きます。 
自分は誰かに影響を与えたくない。また、誰からも影響を受けたくないと思って生きてきた。
もちろんそんな事は不可能だという事は分かっている。基本的なスタンスとしての話だ。
しかし、それではあまりにも生き方として無責任。というかもったいない!!!
このままだと自分1人で到達できるところにしかいけないのだ。あんまり面白いものじゃないだろう。もっと人から盗んだり教えてもらったりしよう。
そっちの方がよっぽど楽しい人生!